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ローソク足以外のチャートこ考察方法 [FX]

ローソク足以外のチャートこ考察方法

FXチャートの代表的なもの①ラインチャート、②バーチャート、③ローソク足。


①ラインチャートは、簡単なな折れ線グラフのと同じ形です。
終値を結んだ線ですので、トレンドが分かりやすいことが長所です。

だが、高値や安値がわからないいので、その点ではちょっと寂しいかな。

過去しかわからないFXチャートと呼ぶ専門家もいます。





②バーチャートも欧米では人気です。内容はローソク足と一緒で
、始値、高値、安値、終値の4つ(4本値)がわかります。

短い縦棒の左側に出た突起が始値、右側に出た突起が終値。
ローソク足に親しんだFXトレーダーから見ると「なんだローソク足と一緒」
言う人もいます。




③のローソク足です。

もうみなさん知っているとは思いますが。、
真ん中のローソクの胴体が「実体」と言われます、そして芯、
もう一つ軸の部分がヒゲですね。
上についているのが「上ヒゲ」下についているのが「下ヒゲ」です。




FXではついたヒゲの値が重要


ローソク足の見方は様々角度から見れます、その一本のローソクに
、たくさんの情報が詰め込まれています。

例を挙げると胴体の実体部分。

これはFXトレーダーが「買い」とか「売り」と決めたものです。
いろんな迷いはあったが、やはり買おう。ちがう、やはり売ろう。
冷静沈着な判断が現れたところが実体の部分です。




ヒゲは一体なんなのか


ヒゲは短時間の迷いや、不安の表れと考えても良い。
調子に乗って買う、なんでもいいから売る。やっぱりやめよう・・。
それらのFXトレーダーの迷いや勘違いの結果です。

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